Outer Rim

インターネット辺境の趣味ブログです。ガンプラMGとかレゴとかギターとか

MG ケンプファー プラスクリア外装 3体目

まさかのプラスクリア外装3体目。ケンプファーとしては4体目。経緯は前回の記事で書いた。

今回もきらきら工房さんにメッキ加工依頼。前回より早くて1週間弱で納品された。喜んで組み立てたので、ランナーや途中の写真撮り忘れ。

メッキなのに渋めという満足の仕上がり。

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外装の成型色とも相性が良い。背面についてはゴールドのバーニア群がとてもカッコいい。

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これ成型色と比較すると違いがはっきり分かる。キラキラなのに成型色より渋め。

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ちなみに直径より深い部分まではメッキが届かないらしく、背中の大きいバーニアがそれ。でも全然分からないので問題なし。

なお肩のバーニアは、パーツ構成の関係でメッキ2色が楽しめる。

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胸元は控えめにしたので顔はボヤけてない。

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そして肩の丸いやつが良い。成型色と比較すると安っぽさがなくなって、パッケージアートに近付いてる。

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今回部分メッキと言えどランナー8枚もメッキした。ドムのときより3枚多い。

武器ランナー2枚はメッキしてないが、チェーンマインだけついでにキラキラになった。

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ところで、ここまでクリアパーツの出番がなかった。

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以前のプラスクリア外装のときにも書いたが、バーニアの根元が透ける問題がある。

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そのためだけにメッキパーツを塗り分けするのはしんどい。まさか足の内側だけにクリアパーツ使うわけにもいかないし。

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このまま使わないことになりそう。。

ということで、ツノと肩のスパイクはまた後日白く塗るとして、一旦本体は完成。

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ここからさらに武器類をメッキして、周りからキラキラさせるのアリな気がしてきた。

▽この記事の続き

パチ組みコレクションが完成(MG編)

昨日のオリジナルメッキドムによりコレクションが完成した。ほぼパチ組みの、MGザク・グフ・ドムが多めのコレクション。飾る場所の都合上テーマごとに分けて、家の各所にケースや棚を置いて飾っている。

プラスクリア外装とターンエー

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上段は全てプラスクリア外装のキット。下段のプラスクリア外装ザクをボルジャーノンに見立てて、ふたつのテーマを融和。

色味も赤・青・紫・黄・白・緑とカラフルな構成でお気に入りの棚。

ポケ戦

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不遇にもMGで出なかったザクII改を目立たせるため、両サイドはクリアパーツで控えめにした。同じ1/100なのに、中にパイロットフィギュアが乗ってないの悲し過ぎる。

クリア成型色(クリア率高め)

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F2ザクとリックドムは、足の内部フレームはあるけど腕はスカスカ。RE/100のイフリート改と一緒に、ポジティブに考えればクリア率高めの面々。ちょっと苦しいけどザク・グフ・ドムの進化系で揃えた、と言えなくもない。

キラキラガンダムとトリプルズゴック

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上段は両サイドコーティングで真ん中はメタリック成型色、つまりキラキラ。ちなみに香港限定のステイメンコーティングなんて高すぎて買えない。ターンエーでしれっと代替。

その下はズゴックのカラバリ。真ん中のシャアズゴはエクストラフィニッシュで実はキラキラ。

渋め成型色

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ちょっとずつカスタマイズ。ゲルググはVer.1.0のB型バックパックを、ケンプファーは川口名人ザクのガンメタ成型色武器を、ドムは紫色のパーツを入れ替えている。あとシャアドムの濃い目の成型色バズーカも持たせてる。

渋い成型色をたっぷりのボリュームで楽しめるお気に入りのケース。

ザクとクリア成型色

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上3段は全てザクが並ぶ。上から量産型ザクJ型のカラバリ7体と旧ザク、ラルザクと黒い三連星ザク。4段目はクリアカラーグフ、ソリッドクリアシャアザクでクリアな感じ。

Ver.2.0のJ型が勢ぞろいだし、量産型ザク・シャアザク・グフA型のクリアカラー3色あるし、ラル・黒い三連星・シャアというオリジンメンバーいるし、色んな楽しみができる棚。

豪華な専用機

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後列はイベント限定キット中心に、キラキラで大型の専用機が並ぶ。右端だけオリジナルのメッキキット。一応黒い三連星仕様のつもり。前列はプレバン限定キット中心の専用機。

よく見ると、両端除き前後に同じパイロットの機体が並ぶ豪華仕様。グラデーションも意識した眺めるだけで幸せになるケース。

キンバライト基地

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ガンプラパチ組みにハマるキッカケとなったキンバライト基地の面々。HGのほうがシュッとしてるけど、MGのボテっとした感じがアニメっぽくて良い。

隣のシャアドムは単品で。ただ成型色の感じやキットの年代が似てるので、F2ザクの隣に並べても違和感ない。

 

上記とは別に塗装したキットやサンドカラー系、大型キット、HGなどがある。どこにも入りきらなかったものは仕舞うか手放すつもり。

もし全てのコレクションを同じ大きな棚に入れられたら仏教のマンダラができる気がする。

MG ドム プラスクリア外装

部分的なメッキ加工を企画した自分だけの特別なキット。加工依頼から2週間弱、無事メッキされたランナーが納品された。

めっちゃキレイにコーティングされている!

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ランナー単位でのメッキの都合上、ラケーテンバズもメッキに。

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というわけで組み立てていく。すっかり忘れていたけどコーティングキットのゲート処理は大変だったわ。。

まずはハイライトの頭と胸。

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次に胴体。なお楽しい順に組んでいく。

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中がキラキラって良くない?

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そして大きな足(靴?)。

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足の残り。クリア外装でどうぞ。

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最後に腕。関節部が控えめにキラキラ。

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武器はもう疲れちゃったので諦めた。で、なんとか届いた日に本体が仕上がった。

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これは良い感じ!ねらい通り成型色のパチ組み感も出しつつ、キラキラで高級感も出せた。

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脇の下、背中側は目立たないのでメッキは諦めてる。これはメッキ&クリアのリックドムでも同じこと。

さて、途中で登場したクリア外装を再度付けてみる。その前にいつものありがたい外箱の作例を。

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このゴールドで塗装して色分けしてるの、最初お花柄に空目した。一方うちの作例はこうなった。

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ちなみにクリア外装に関してはこのアングルよりはこっちのほうがいい。

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とは言えちょっと微妙かな。両方ともクリアにしたのがまずい気がするが、逆に両方とも外装なしはカッコいい。

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というわけでノーマル外装に戻して、専用機シリーズのディスプレイケースに飾ることにする。

って、モノアイ塗り忘れていた!とりあえず別のドムから借りてきた。

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うちのキラキラドムのコラージュ。

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ほら、他のキットと合うでしょ?

よし、これでガンプラもようやく一区切り。

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ガンプラパッケージアートコレクション3

ドムのメッキ加工を待ってる間に、先にこれが届いた。

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今回で3弾目。これまで同様、4箱買いで何とかコンプリート。最後の箱までケンプファーが出なくてドキドキした。

今回からカード一覧のレアカード表記が『?????』になってる。何が出るかドキドキ感があって良い。

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この先レアカードのネタバレあり注意。

第3弾のカード前半はこちら。

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こないだ泣く泣く箱捨てたケンプファーとザクII改、アレックスVer.2.0のパッケージアート入ってるの嬉しい。旧ザクとグフカス、イフリート改もカッコいい。

そろそろドム来るかな?秘密のレアカードかな?と期待した後半がこちら。

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高機動型ザクは嬉しいけどドムがない。

はぁ、これ第4弾以降も続くの確定やん。ドムをどこまで引っ張る気だ。。

MGとRE/100合わせて230種類くらいあるので、毎回カードで30種類ちょいずつ出したら第7弾まで続くのか。ちょいちょい旧キット挟んでるので、もっといくぞこれ。さすがに家族もウエハースの味に飽きてきたので困った。

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ドムのほど良いメッキ化

このブログの一旦の区切りとなるキットは、MGドムのプラスクリア外装。ただしまだ準備中のため、完成のお披露目はまた後日。

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ドムとしては2体目。最初の1体は塗装してしまい、成型色のドムが手元にないのでちょうど良かった。

で!今回はこのブログ初の試みとして、キットをメッキすることにした。以前のようなメッキ風塗装じゃなくてほんとのメッキ。ただ今専門の会社(きらきら工房さん)に加工を依頼中。

あえて全部はメッキしない。周りのキットと合わなくなるのと、それにキレイな全身メッキはにしもさんのブログで見れる。

ここはパチ組みブログらしく(?)紫色の外装は成型色で残すことにした。

イメージとして近いのがメッキ&クリア(メタルクリア)のリックドム

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この通り、胸と内部フレームがメッキのキット。ドムは胸の灰色が浮きがちなので、クローム風メッキで落ち着かせるのは良いアイデア。

またふくらはぎからメッキされたバーニアや内部フレーム見えるのも良い。

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今回キットもふくらはぎがクリアパーツなので好都合。同じように胸と内部フレームをメッキする。

それとドズルドムのとき、モノアイカバーをメッキパーツに変えると高級感が出ることが分かった。

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イベント限定のシャアドムラルドムも同じ箇所が個別メッキ仕様。というわけで、モノアイカバーを含む赤色ランナーもメッキすることにした。ちょうどふくらはぎからも赤色パーツが透けて見えるので一石二鳥。

以上から元キットの成型色も残しつつ、キラキラで高級感も出す予定。果たしてうまくいくか。今から楽しみでしょうがない。

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ガンダムマーカーエアブラシシステムのボタン故障

ガンダムマーカーエアブラシシステムの、ハンドピースのボタン押しても戻らなくなった。エアーが出っ放しに。。

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それはケンプファーの部分塗装のときのこと。マーカーのペン先が乾いてきたのでペン先押していたら、近くにあったエア缶に体が当たった。

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エア缶が倒れたのに気付かないまま塗装再開したら、液化ガスがブシャーっと噴出。でハンドピースのボタンが戻らなくなった。

ボタンを引っ張っても温めても直らず。もう一度ブシャーっと噴出させてみたら若干改善したものの、ボタンの戻りは悪いまま。

困り果てたところAmazonで『グリスを塗布したら解決した』とのレビューを発見。手元にあった潤滑剤をボタンの根本に吹きかけたら見事に復活!

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カチカチと心地よい音も出るようになった。状況的に液化ガスが噴出するときに、ボタンの潤滑剤を吹き飛ばしたっぽい。

とにかくハンドピース買わずに済んで良かった。もしまたエア缶は倒してしまったら、一度接続を外してチューブ内の液化ガスを抜かないと。あと毎回思うけどガンダムマーカーエアブラシシステムは名前長過ぎる。

MG 高機動型ザクII 黒い三連星カラー

今準備中のパチ組みコレクション最後の1体ではない。ちょうど1年前にアキバで1,000円で買った高機動型ザクVer.1.0。黒い三連星仕様の旧ザクの、塗装失敗したときの保険として用意してた。それがそのまま積みになっていた。

中途半端に組んでいたので売るに売れず。とりあえず完成させてから考えようと思い、残りを組んでみた。

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足(靴?)がでかいのでVer.2.0より大きく見える。実際に大きいのかも?と思って比較してみたらそうでもなかった。

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Ver.1.0の色分け全然足りてない。。ただしVer.2.0のバックパック白枠はガトーザクの余剰パーツ。

旧ザクも足の甲やヒジなどの色分けが足りてなかったけど、スネが色分けされてるかの違いは大きい。

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このVer.1.0を部分塗装したところでVer.2.0があるので微妙。全塗装して遊ぶか思い切って売ろうと思う。

ひとまずは箱が片付いて良かった。パチ組みコレクション完成に向けて、散らかしてたのを片付け中。

1/72 Bウイング・スターファイター

手持ちのスターウォーズプラモデルの最後、Bウイング。旧式のYウイングに代わる新型爆撃機。

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これのどこに爆弾を入れてるのか、どの辺がBの形か未だに分からない。またコックピットからレーザーやイオンキャノンが離れすぎていて的に当てにくい。そんな愛嬌のあるマイナーなBウイングを発売したバンダイすごい。

他のスターファイターの台座がデス・スター表面なのに対して、Bウイングのはクリアパーツ。

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というのもBウイング自体が大きくて、デス・スター表面台座だと支えられない。MGザクVer.2.0と比較してもずいぶん大きい。

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仕方ないとは思うけど、できれば統一感持たせて欲しかった。。

ただXウイング同様、可動式の翼(S-foils)はちゃんと動く。コックピットも回せて横一線にできる。

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この姿でハイパースペースから出てきて、攻撃フォームに変形するところがカッコいい。

ちなみにBウイングだけプレバンでリミテッドエディションが存在する。LED要らないのでもうちょっと安ければなぁと。それよりは同じくらいのマイナーさのTIEボマーを出してほしいところ。

1/72 Xウイング・スターファイター

今日は朝から台風の片付けと、避難させた出窓のガンプラたちの戻し。窓がたわんで危なくてそのままにはしておけなかった。

さて今日もバンダイのスターウォーズプラモデル。反乱同盟軍と言えばXウイング。やはり人気のスターファイターはこれなのかな?

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うちではYウイングAウイングのお飾り。

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いつもはパチ組みだけど、翼があまりに寂しかったので珍しくシールを貼っている。

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その可動式の翼(S-foils)を開いたときの形がXなので、Xウイング。

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映画でもこのアングルが一番好き。レーザーキャノンの根元が外にはみ出してレーザーキャノンがXの形をさらに大きく見せている、そこが良い。

さてこのキット、オマケでデス・スターの脆弱性である排熱口が付いてくる。

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プロトン魚雷が入り込むエフェクトパーツも付く。でもそのシーンを楽しみたいなら、デス・スター攻略セットのほうが良いかも。

ところでXウイングを見ると旧式のZ-95ヘッドハンターを思い出す。XウイングのS-foilsを開かなくして、レーザーキャノンの数を半分にしたようなやつ。

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マーレック・スチールの帝国軍戦闘手記より引用。

マイナー過ぎてさすがにキット化されることはないと思ったり、いやいやLEGOでZ-95発売されたことあるし意外にワンチャンあるかも、と思ったりする。

▽この記事の続き

パチ組みコレクションが完成間近

スターウォーズプラモデルの記事があと2つ続くので、ここらでガンプラの小記事。

ついにパチ組みコレクションの完成が見えた。色々作ったものを、組み合わせを考えて並び替えたら、もうあと1体でキレイにまとまることがわかった。

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これ以外の棚やケースもテーマに沿って並んでいる。以降は蛇足になるので、積みプラは手放していこうと思う。もちろん今後の新商品については話は別。で、区切りの1体はただ今準備中。その間に他のキットを微修正。

まずはプラスクリア外装ケンプファー。先日の通常版ケンプファーと同じようにガンダムマーカーを混ぜて、胸元を塗り直した。

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上半身の紺色パーツが少なめでアンバランスだったのが緩和していい感じに。

次にドズルドムとガルマザク。ヒートホークを色分け。

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緑色部分は両キットとも大雑把にザクダークグリーン。

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茶色部分はガンダムマーカーで似てる色がなかった。てかブラウン自体がないのね。しょうがないので仮で水性ペンで塗った。

最後にメッキ&クリアのリックドム。ドワッジに付いていたクリアピンクのモノアイに交換した。

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可愛さが出てしまってたのがなくなって、強くなった。

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ところで撮影ボックスのLEDが暗いなぁと思っていたの、電源用のUSBケーブルを新しくすることで明るくなった。ケーブルに問題があったのね。。

当初メッキ&クリアリックドムを右端に飾ろうとしたら、ひとつだけ外光で透けてしまい馴染まなかった。

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また限定キットと言えども量産型なので、周りの専用機たちとテーマが合わず別で飾ることにした。

さて、あと1体。なんだけど!このタイミングでものすごい台風が来てる。ガンプラは雨戸のない出窓に置かれているため、窓が割れたら一巻の終り。完成間近にして無に帰すかも知れない。。

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