前回のTIEファイターに続きバンダイのスターウォーズプラモデル、TIEインターセプター。相変わらずシールドがなくてすぐ壊れるけど、TIEファイターより高火力で高速で使い勝手が良い。強いて言えばレーザーが出るところがソーラーパネルの先端なので、4点が離れてて敵機に当てにくい。
TIEことツインイオンエンジン。
ひとつ問題があって、レーザーキャノンはソーラーパネルの先端のはずなんだけど、そこに付属のレーザーエフェクトパーツが取り付けられない。
おかしいと思って説明書見たら、接続用のパーツがあるらしい。手元にないので間違って捨てちゃったぽい。。
それはさておき、前回紹介した小冊子(マーレック・スチールの帝国軍戦闘手記)から、機体の説明を引用する。
これずっと疑問に思っていて、ソーラーパネルがTIEファイターより面積大きいって本当か。
せっかくなので同じ1/72スケールのTIEファイターと並べてみた。
んー、どう見てもTIEインターセプターのほうが面積小さそう。
ちなみにこのTIEインターセプターのソーラーパネルを後ろに伸ばしてシールドも付けちゃったのがTIEアドバンスト、別名TIEアベンジャー。
バンダイから出てるのはベイダー卿のTIEアドバンストx1で、ちょっと形が違う。個人的にはTIEアベンジャーのほうが好みなので、ベイダー卿のは買ってない。
それよりもっと欲しいのがTIEボマー。反乱同盟軍の爆撃機であるYウイングとBウイングは発売してるので、帝国軍の爆撃機も発売されるはず。。
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