できた!!めちゃくちゃカッコいい!
MGドムと比べてこの大きさ!
全く見えない場所のLED電飾。
ジャイアントバズーカに磁力センサーがあって、左手に磁石が入っていて、つまり左手を添えるとスコープのLEDが点灯するギミックあるよ。
(追記:後日買った40cmサイズの撮影ボックスで撮り直した。でかすぎて撮影ボックスの側面が写ってる。)
とにかくめちゃくちゃ大変だった。もう二度と作りたくない。
電飾の配線がハンダ付けなしでできるよう工夫されてたものの、接触が不安定な箇所がちらほら。結局ハンダ付けするはめに。
そのハンダ付けもヘボすぎて、ハンダ付けした部分から通電しなくなる。一度盛ったハンダを溶かし直すと通電するのなんで?
あと関節という関節がボルト締めで、締めすぎに注意とあったけど、本体が重いのできちんと締めてあげたほうがいい。重さ測ったら1kgもあった。。
気になる箇所ありつつも、バラして直す気力もないので、出窓に置いておしまい。イルミネーションには当然ならず、不気味になったので電池は外した。
ちなみに電池入れはここ。
ディスプレイケースはモデルカバーUVカットのスクエア特大。本当にUVカットしてるかどうかは、リックドムの色褪せ具合次第。出窓にありがちな色褪せたぬいぐるみになるのはいつかな。
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