今日は朝から台風の片付けと、避難させた出窓のガンプラたちの戻し。窓がたわんで危なくてそのままにはしておけなかった。
さて今日もバンダイのスターウォーズプラモデル。反乱同盟軍と言えばXウイング。やはり人気のスターファイターはこれなのかな?
いつもはパチ組みだけど、翼があまりに寂しかったので珍しくシールを貼っている。
その可動式の翼(S-foils)を開いたときの形がXなので、Xウイング。
映画でもこのアングルが一番好き。レーザーキャノンの根元が外にはみ出してレーザーキャノンがXの形をさらに大きく見せている、そこが良い。
さてこのキット、オマケでデス・スターの脆弱性である排熱口が付いてくる。
プロトン魚雷が入り込むエフェクトパーツも付く。でもそのシーンを楽しみたいなら、デス・スター攻略セットのほうが良いかも。
ところでXウイングを見ると旧式のZ-95ヘッドハンターを思い出す。XウイングのS-foilsを開かなくして、レーザーキャノンの数を半分にしたようなやつ。
マーレック・スチールの帝国軍戦闘手記より引用。
マイナー過ぎてさすがにキット化されることはないと思ったり、いやいやLEGOでZ-95発売されたことあるし意外にワンチャンあるかも、と思ったりする。
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