色んなボール。
ファクトリーイメージカラー。
塗装前提のキットなんだけど、成型色が気に入ってるのでそのままで。スプレーでの簡単塗装ガイドまで付いてくるのに塗装しないのはなんか申し訳ない気持ちが。。土台はスプレー塗装したのに。
あとクリア外装のやつ。
トラスフレームと腕の根元の内側をスプレー塗装。
トラスフレーム、本当はライトグレーにするつもりだった。ABS樹脂なのでグレーの水性塗料で筆塗りしたら、泡が無数に発生。むしゃくしゃして手元にあったメッキ調スプレーで塗装。結果、また安っぽくなってしまった。
あと１つボール残っていて、ドムのスターウォーズカラーと同じようにしようと思いつつ、配色が思い付かず進んでいない。
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安い。ボールってこんなに安かったっけ？Amazonで1,499円だった。そりゃ地球連邦軍で大量投入されるわけだわ。
13年くらい前にも同じボールを組んだことがある。たぶん初めて組んだMG。その当時、友人の勧めでPCを自作。普通に作っても面白くないので、静音PCにした。まな板の上にヒートシンクもりもりにしてこんな感じに。
せっかくなので電源とディスクアクセスランプを電飾にしようとして使ったのがMGボール。
思い付きだったので道具もなく、ドライバーをライターで熱して穴開けて、勢いで配線を通した。PCの電源を入れるとコックピットが緑に光り、ディスクアクセスのたびにキャノン砲が赤く点滅する。
当時PCパーツを買いに行ってたジョーシンで、自作PCコンテストがあったので応募した。そしたらなんと優勝した。
写真は友人が撮ったものだし、ヒートシンクも既製品を無理やり積み重ねただけ。優勝できたのは友人とボールのおかげ。そんなお世話になったボールを久々組み立てた。古さを全く感じさせない作りの良さで、とても楽しかった。
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前々回、クリアカラーザクと他のザクを並べたときに浮いてる感があった。ずっと何だろう？と考えていて気が付いた。モノアイのピンクが濃い！他のザクと同じ塗装なのに、クリアパーツのおかげでモノアイまで光が届いてすごく目立つ。それでいて周辺のクリアパーツの透明度が高いので違和感が出ていた。
そこでガトー専用高機動型ザクのモノアイ（元々ピンクのクリアパーツ）と入れ替えしてみたら違和感がなくなりバッチリ。
入れ替え前後。
他のと並べるとモノアイの感じが合うようになったのがわかる。
ほら、本体の透明度とも合う。
ガトー専用ザクも同様に、他のザクとモノアイの感じが合うようになったので一石二鳥。成型色を活かしたパーツの適材適所が出来て満足。
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ガンプラの箱の絵がプラスチックカードで出た。しかもMG！オマケで美味しいウエハースが付いてくる。いつもガンプラ組み立てたあと箱を泣く泣く処分しているため、こういうのは大変嬉しい。
どどんと80パック大人買い。運良く全32種類揃った。32種類をコンプリートするために必要なパック数（期待値）は130パックくらい。実際は恣意的に散らばせて封入してるはずなので、期待値より少なめで箱買いして正解だった。
No.1-12
No.13-24
No.25-32
最後のガンダムとνガンダムがレア。見た感じシャアザクとかダブルゼータのほうがレア感ある気がする。個人的にはグフ一択。にしてもドムは入れて欲しかった。。
我が家のおやつは当分ウエハース。ジップロックに入れて冷蔵庫保管。残り3分の1まで減った。意外に美味しい。
最初「なんでこんなカードたくさん買ってるんだ」と怒られ、最後「なんでウエハースもっと買わなかったんだ」と怒られたのは謎。
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はい、優勝。
パチ組みでこれはすごい。量産カラーのエクストラフィニッシュが渋すぎる。
プレミアム付いて値段が高かった理由がわかった。キャラホビ2009限定発売。しかしプレバンで買えるようにはしてほしい。。
ゲート跡は色々と試行錯誤した。まずガンダムマーカーのシルバーを塗り、その上からリアルタッチマーカーのグリーンを乗せるとマシになった。ギャンも同じようにやり直そうかな。
トリプル量産型。
なんかクリアカラー浮いてるので、ノーマルカラーと。
こう見るとノーマルカラーも良いカラー。お互い引き立て合う。ちなみにミサイルポッド付けてないのは、足のコーティングが削れるのを防ぐため。組み立て中もコーティングを削らないよう神経を削る感じ。
ランバラル専用ドムがこのブログのラスボスで、こいつが裏ボスだった。というわけでブログに載せるような新しいネタがなくなった。あとは同じようなのを作るかな。
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年越しガンプラ、謹賀新年。
専用のヒートホークがめちゃくちゃカッコいい。これに尽きる。あと時期的に門松に見えなくもない。
せっかくなので正月編。
以降はシール貼りの感想。金色の帯シールの上からスペシャルエングレービングシール（模様シール）を貼る仕様。帯シールは曲面でシワになる。模様シールは転写式ぽい感じで貼り直しができない。コツを掴むまで大変だった。胸の模様シールはサイズが合わず少しはみ出す。胸の帯シール折り曲げたところや、拡散ビーム砲の内側に折り込んだところはそのうち剥がれてきそう。
こういう平面部分のシール貼りは楽。
シールの重ね貼りで立体感があってカッコいい。
ランバラルドムとマクベギャンと並べて飾る予定。キラッキラ。
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今年の積みプラ今年のうちに♪
というわけで、気力を振り絞りキンバライトザク2体目を組み立てた。今回は説明書の01パターン。
頭のアップリケアーマーは接着剤じゃなくて両面テープで留めた。なんのガイドもないので、接着剤でバシッと付けるのは無理。
ようやく完成！
盾の接続パーツをちょん切る勇気さえあれば、アニメのジーパンザクにできたのに。。万が一ドムトローペンのMGなんか出ようものなら、躊躇なくちょん切る。
さて大量の余剰パーツ。保管するには場所取るし、捨てるにはしのびない。メルカリで売っても送料でトントンだしどうしよう。。
このブログで作るガンプラもあと少しになってきた。めぼしいところでザクエクストラフィニッシュとクリアカラーグフ（3体目）。
そこで色々言い訳つけて、自分へのお年玉としてドズル専用ドムとかいくつか買った。
気が狂ってリックドムとギャン2体目。
もう他に買いたいのがなくなってきたら2体目、3体目と行くしかないっしょ（違）
そもそもなんでザク、グフ、ドムばかり作ってるかというと、技術と時間と場所がない私でも楽しめるから。ZZとかνガンダムとかサザビーとかは、組み立てとデカール貼りに技術と時間がかかる。出来上がった巨大なものを、雰囲気を壊さずに飾る場所がない。
シンプルなザクだと、詰めて並べても互いに干渉しないのがいいところ。またアクの強いおっさんが乗っていて、それだけでガンプラに箔がつく。（実際コーティングバージョン買ってるので、本当に箔ついてるんだけど。）
というわけで、年末年始は資金捻出のため色々使わないもの売るぞー！と言いつつ積みプラ崩している年末年始。早速ありがたいことに、組み立て予定のないREガーベラクリアカラーは会社の同僚が引き取ってくれた。
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あまり好みじゃないのに量販店で見かけて買ってしまった。作り始めたら期待を裏切る楽しさ。量産カラーが渋い。肩の形がすごく良い。内部フレームも充実してて、見えないのがもったいない。
げっ歯類のような顔。
一番言いたいことは、胴の部分が八角形の楼閣とか古塔にしか見えない。（ゲルググは六角形だけど。）
こういう中の見せ方できるのって良い。
これはぜひクリアカラー出してほしいなぁ。シャア専用カラーじゃなくて量産カラーで。
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昔MGギャンのノーマルカラーを作ったことがあった。それを思い出させてくれた。妻のうっかりでツノが折れた。その隣にMGグフもあった。近くのすべり止めシートと接触して、化学反応で癒着してた。引越しの際にギャンと一緒に捨てたのだった。
そんな思い出を塗り替える美しいカラー、エクストラフィニッシュ。
キャラホビ2006限定発売だったらしい。
ちなみにエクストラフィニッシュが何なのかはわからない。群青色と赤茶色、黒鉄色のところはザラザラとした手触りで、落ち着いたきらめきのコーティング。これがものすごく美しい。残りの淡い青色のところは反射控えめのメッキっぽいコーティング。
ゲート処理はクリアパーツより大変だった。ナイフでコーティング剥げないよう神経を使った。そのゲート跡にガンダムマーカーの何色を乗せてもしっくりこない。それでも作るのは楽しかったし感動的だった。エクストラフィニッシュの美しさと手触りの良さ、細かいパーツ割り、充実した内部フレーム。
あとは手さえちゃんとしてれば、出来上がりも良かったんだけど。指が少し曲がるだけで握り手にできない。そのせいで盾は外れやすいしサーベルは手の中に浮いてる。惜しい。
ランバラル専用ドムと記念撮影。
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