劇場限定の他のザクとブグが揃ったのでシャア専用機も仲間入り。
うーん、シャア専用ザクはクリアカラーになると、途端に微妙な色になるんだよね。。MGはそれが理由でクリアカラーのは買ってない。
とはいえ、他のと並べるといい感じ。
ブグとザクC-5は、まさに宇宙で活躍して煌めいてる感じで良い。
ついでに黒い三連星も並べて、オリジンキラキラシリーズの完成。
劇場限定の他のザクとブグが揃ったのでシャア専用機も仲間入り。
うーん、シャア専用ザクはクリアカラーになると、途端に微妙な色になるんだよね。。MGはそれが理由でクリアカラーのは買ってない。
とはいえ、他のと並べるといい感じ。
ブグとザクC-5は、まさに宇宙で活躍して煌めいてる感じで良い。
ついでに黒い三連星も並べて、オリジンキラキラシリーズの完成。
以前プロトタイプグフの余剰パーツとミキシングしたグフ。先日の令和カラー探しのときに、ついでにいい感じのカラーを見つけたのでそれで塗ってみた。
青色部分はクリエイティブカラースプレーのクラシックブルー。
茶色部分はつや消し吹いただけ。
旧ザク風ないい感じの色合いにできた。塗装前と比べて重厚感マシマシ。余剰パーツだったクリアーオレンジのモノアイカバーが効いてる。
さて、最近パチ組みブログらしくない塗装が続いてる。主に2体目やパーツ取りしたキット、ジャンクが対象なので、基本はパチ組みな姿勢は崩してないはず。
今回みたいに軽くでも塗装したらカッコいいんだけど、塗装時の細かい失敗や動かす度に塗装剥げするの辛すぎる。。
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先日ドワッジの記事を書いてから、この辺境のブログへ訪問者が増えた。はてなブログに月額課金して広告を消しているので、怪しいサイトとは思われなかったと思う、たぶん。。ガンプラパチ組みに関して、何かしらお役に立てれば嬉しい限り。そしていつも読んでいただいてる皆さまありがとうございます。ザク、グフ、ドムばかりで食傷気味かもだけど。。
小学生以来ガンプラに再度ハマって9か月。そして平成も終わりということで、振り返りをしてみた。個人的に良かったキット7個をこつぶっこ表彰形式であげていこうと思う(誰得記事)。
よく動くし壊れないし財布にも優しいキット。アニメのポーズなんか取ってみると本当に楽しい。フレームから組み立てるからこそメカメカしさの実感が湧く。なおドムだと同じくらい動かすと壊れる。
とにかくブルークリアがキレイなキット。またクリアカラーザクと比べてちょうどいい透け具合で、内部フレームの重厚感も感じられる逸品。もはや芸術品。なぜこれをプレバンで売らないのか。
専用台座が付いてるので、誰でも簡単にジェットストリームアタックが再現できるキット。パーツ数少ないのにMGより出来のいいHGで、ヒート剣が1本だけ発熱状態とか、細かい配慮で3体組むのが楽しい。
大体ドムVer1.5なキット。細かい関節のアップデートがあって、ガシガシ動かしても壊れないドム。バンダイのドムVer.2.0の開発資金源になるなら喜んで買いたい。
パチ組みだとちょっと色味が変なキット。普段やらないのに汚しや塗装かを試したくなる不思議。紫部分だけライトカーキに塗装すると簡単にサンドカラーにできる。
コーティング品ながらゲート跡の塗り直しも爪以外しなくて大丈夫。量産型と違い、動力パイプがチラ見えする手足のフレームが素敵。ザクやギャンのエクストラフィニッシュより金属感がある。
今後はホワイトオーガーの2体目を組みつつ、令和になったらこのあたりの積みも崩していこうと思う。
このペースだと夏頃には作るキットがなくなって、ブログも終わりそうな気がする。。
さすがほとんどドム。サクッと作れる割にカッコいい。
スカート裏のバーニアも増えたよ。スカートの丈長すぎで見えないけど。
同じように見えないところでMGドムから改良点がたくさんある。アピールされてるのが股関節と肩関節だけど、個人的にもっと嬉しいところがふたつあった。
ひとつ目が腕の内部フレーム。ドムは腕のフレームがなくスカスカだった。
ドワッジでしっかりフレームができた。
これ見えないところの自己満足じゃなくて、機能的にすごくメリットがある。腕を動かしても上腕の接続部分(正確にはその根元)が壊れにくい。
ドムだと上記パーツの根元が外装どうしの接続なので、赤枠で囲ったところが弱い。実際に腕動かしてたら折れたことあった。
欲を言えば、ドムの既存外装の中に入れこめるような内部フレームの作りにしてほしかった。そしたらドワッジからフレームだけパクって換装したのに。。
んで、ふたつ目の改良点は足首関節。
ドムとパーツ形状がほぼ同じで、少し柔らかめの素材の足首が追加されていた。つまり硬めの足首パーツがそのまま余剰パーツになった。
そこまでして素材変えた理由はすぐにわかった。信じられないくらい簡単に、足首を曲げたり伸ばしたりちょっと捻ったりできるようになった。
ドムでこんなことしようとすると、パーツ硬すぎて足首関節が丸ごとガコッて靴底(?)から外れる。で外れる時にダボが折れる。
ドワッジで股関節の可動域を広げたことに、足首がちゃんとついてこれるのはこの改良のおかげ。既存ドム用にこの足首だけ部品注文しようかな(笑)
つまりMGドワッジは動かせる範囲が広がっただけでなく、ガシガシ動かしても壊れないドムだった。
余談だけど、腰のボールジョイントはドムと変わらなかった。実はこっそり改良を期待してたところ。
ここ改良しないとクリアカラーバージョン出すには厳しいから。。
なおHGは改良されてる。。
こういう見えないところでもクリアカラー好きには大事なポイント!ドムver1.5出すなら、ギャンの腰に入ってるような目隠し用内部パーツを追加してほしい。それかここも直したドムver2.0出してほしいなぁ。
言い忘れたけど、ドワッジの肩関節部分もドムの外装パーツがハマりそうでハマらない。肩関節を流用したドムとしては組めないのでご注意を。
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またクリアカラーザクを無塗装でアップグレード。
前回のモノアイの入れ替えに続いて、今回はメカニカルクリアザク(ジャンク)と足のフレームを入れ替えた。
最初の組み立て時の記事でも書いたけど、ライトグリーンの透明度が高すぎて、内部フレームの単調さが気になってた。多少はマシになったかも。
材料にしたのはこれ。
入れ替えの際にクリアパーツやガンメタのABSパーツが硬すぎて、いくつかパーツのピンを折ってしまった。。目立たない箇所で良かったけど、心は折れた。
そんな代償を支払った部分を拡大。
分かりづらいので、前回のと比較。
これにてクリアカラーザクは完成。
ブラックライトで光るよ。
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キッチリ3体作った。劇場限定リミテッドクリアの黒い三連星。
結果的に3体になったのではなく、最初から3つ積んで挑むと結構な修行感がする。
特に余剰パーツが半端なく、もったいなくて捨てられないパーツが積もって気が重かった。その上、2体目の最後のほうでニパ子が折れる事件が発生。心も折れた。
クリアパーツ径1mmまで対応なのを無理させてたのが悪かった。でも普通のニッパーでゲート切ると、ゲートからパーツ方向にパキッってヒビが入るからしょうがない。しばらく3体目は手付かずだった。
その後、切れ味は落ちるがクリアパーツ径2mmまで対応のブレードワンニッパーを購入して組み立て再開。
ラメ入りのクリアカラーが、宇宙感を出していて、これぞオリジンって感じがして良い。目もキラキラに変えた。分かりづらいけど。
なお、ブログを見てくれてる友人より「ザク以外はよ」というごもっともな指摘を受けた。20日頃にはドワッジが届くのでそれまではザクで辛抱してくれ。。
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ネット上に完成画像上がってるの見たことない珍しいキット。
モデラーズカップ景品でおそらく積み専用になってるやつ。ヤフオクで色々売ったお金で購入。サンデーくじ20%ありがとう(涙)平成ももう終わりなので完成形をここに残しておこうと思う。
ちなみに外箱は何も印刷入ってないシンプルなもの。
既存キットのカラバリ視点で観ると、当初ブルークリアバージョンのほうが欲しかった。とても気に入ってるクリアカラーグフと同じ成型色だと思ったので。その後たまたま完成画像を見つけることができ、グフの色とは違うことがわかったため諦めた。
一方、レッドクリアの成型色はFGシャア専用クリアレッドで使われてるものと同じで個人的に好みなやつ。MGのF2ザクは腕の内部フレームがなくスケスケになるが、この成型色だと嫌な感じはしない。というか完成形は想像してたよりカッコいい。
下半身は詰まってていい感じ。
で!これカラー的にシャア専用機でもジョニーライデン専用機でもなく、アレに似てることに気がついた。
というわけで並べてみた。
どハマりじゃん!これはもう企業タイアップで、コカコーラ限定エディションと言っても何ら違和感ない。もう内部フレームがコーラに見えてきた。ぜひ2.0でタイアップしてほしいな。
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ついにこの日がやってきた!
MGザクII Ver2.0 J型のカラバリをコンプリート!(大丈夫だよね?なんか抜けてないよね?)
このズラリ感がカッコいい!!両端2体はよく見ると違うよ!
なおイメージしてたのはR型のこれ。
黒背景で撮り直し。ちょっと並び順も変えた。
Ver2.0のJ型の一覧がないのでやってよかった。ちなみに限定クリアパーツ付きのキット(腕だけクリア)はさすがにカラバリとは言えないので除外。あとF型とS型はやんない。特にS型はシャア専用機ばっかりになるから。
それでは左から。
右から。
で、エクストラフィニッシュ最高。
ツノ付きでも写真撮ろうかな。
累計7体目のVer2.0 J型できた!
パッケージを参考にして白い部分は部分塗装。マスキングテープしてホワイトサーフェイサー吹いて、以上。砂漠仕様っぽいので現場だとサッとペンキで塗って終わりっしょ、という設定で。ムラあるのも仕様。
成型色が、想像してたより白っぽい茶色であっさりしてる。武器はショットガン、ジャイアントバズが入ってた。ケンプファーのランナーのまんまだけど。。せっかくなのでショットガンを持たせた次第。
さて次回は大きめの撮影ボックスで、J型シリーズを並べて撮影予定。これがなんかの死亡フラグな気がしなくもない。
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新年度始まったが、相変わらずちまちまとJ型シリーズを組み立て中。
今回はガンプラEXPO限定のリアルタイプカラーのツノなし。想像してたよりカッコいいカラーリング。
ABSの内部フレームがガンメタなんだろうなとは思ってたが、EXPO限定にはあと一つ要素が欲しい。そしたら黒の外装パーツがガンメタですよ。シャア専用ズゴックのエクストラフィニッシュの外装でも使われてたやつ。
このガンメタパーツ(PS樹脂?)、個人的には質感がすごく好み。もっと多用してほしい。
というわけでこれはクリアカラー同様、EXPO限定だわ。
あと付属のデカールが特徴的なんだけど、いつも通り貼らない、貼れない。てかザク自体がメカメカしくないので、ワンポイントならまだしも全身の細かいデカールは逆にちゃちいんじゃないかな。塗装や汚しとセットまでやるなら映えると思うけど。
さて残るVer2.0のJ型は川口名人仕様のみ。ずらっと並べるのが待ち遠しい。
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